MENU

RANKING

モバZAKのご案内

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイで大好評配信中

社会ホーム > 社会 > 記事詳細

  • イザ!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • livedoorクリップ
  • ブックマークに追加する

小沢、インド首相の会談ドタキャン…静養で広がる波紋

体調不良で突然キャンセル

 民主党の小沢一郎代表が23日午前、予定していたインドのシン首相との会談を体調不良で突然、キャンセルしたことが波紋を広げている。同党幹部は「入院しているわけではないと思う」と説明するが、「党内の日程ならともかく、大事な外国要人との会談をキャンセルするとは、よほど体調が悪いのでは」(永田町有力筋)との声が出ている。

 小沢氏は23日、シン首相との会談のほか、党本部で党役員会にも出席する予定だったが、日程をすべて取りやめ静養にあてる方向だという。

 同党役員室担当の奥村展三衆院議員は記者会見で、小沢氏の体調について「福岡から22日遅くに帰り、もう1カ所会合があった。『今朝から体が動かないような状況だから静養したい』と聞いた」と説明した。

 小沢氏は風邪をこじらせのどを痛めたとして、今月13日まで約1週間、都内の病院に入院していたばかり。退院後も微熱があり、体調はあまり良くないとされていた。

 それだけに、若手議員の1人は「今月上旬の入院の際も騒がれたが、健康不安は政治家にとっては致命的なこと。ただごとではないのではないか」と心配そうに話す。

 その一方で、「小沢氏はこれまでも日程などをキャンセルすることはしばしばあり、今回もたいしたことはないはず。自民党から要求されている党首討論を先延ばしするための策では」(中堅)との声もある。

 小沢氏は、昨夏の参院選投開票日も体調を崩して記者会見をキャンセル。代表に再選した2006年9月には、持病の心臓疾患の兆候を感じて10日ほど検査入院したこともある。

 今後も、小沢氏の予定が突然、キャンセルされるたび、さまざまな憶測が飛び交いそうだ。

ZAKZAK 2008/10/23

社会ニュース

もっと見る