MENU

RANKING

モバZAKのご案内

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイで大好評配信中

社会ホーム > 社会 > 記事詳細

  • イザ!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • livedoorクリップ
  • ブックマークに追加する

VW株、2日で4.5倍…相場操縦の疑いも

 28日のフランクフルト株式市場でドイツの自動車大手フォルクスワーゲン(VW)株が急騰、終値は前週末の約4.5倍に達した。金融危機で大きな損害を受けたヘッジファンドなどが投機的な買いを入れているとされ、相場操縦の疑いも浮上。金融当局が調査に乗り出した。

 急騰のきっかけは同業のポルシェが26日、VWに対する出資比率を2009年中に75%まで引き上げる計画を発表したこと。24日に約210ユーロだったVW株は27日、前週末比で146.7%上昇。28日も買い注文が殺到し、前日比81.7%高の945ユーロ(約11万7000円)で取引を終えた。

 VW株はポルシェなどの大株主が大量に保有、実際に市場で取引される株は10%未満と極めて少ないのが投機の背景だ。ドイツ取引所は28日、VW株が株価指数クセトラDAXを大幅に底上げしているとして、11月3日からVW株の比重を引き下げると発表した。(共同)

ZAKZAK 2008/10/29

社会ニュース

もっと見る