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住民らがニセの一時停止標識設置、道交法違反で送検

 ニセの一時停止標識を勝手に設置した住民らが、愛知県警安城署に道路交通法違反(禁止行為)の疑いで近く書類送検される。

 住民らは車のスピードを落とさせるために勝手に標識を設置したというが、同署はこの標識を本物と勘違いして誤って5人を一時停止違反で摘発していた。

 調べでは、50代の男性ら付近住民は今年夏ごろ、同県安城市の市道のT字路にあった一方通行標識を支柱から取り外し、「止まれ」と書かれた一時停止標識を設置した。ニセ標識はホームセンターなどで市販されているものとみられ、本物そっくりという。

 同署はこのニセ標識に従って今年9、10月に5人の運転手に反則切符を切った。しかし、切符を切られた運転手が現場には一時停止線がないことを指摘し、ニセ標識とばれた。ちなみに5人の反則切符は無効にされたという。

ZAKZAK 2008/11/04

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