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「首相がここまでバカとは」定額給付金に勝谷氏が激怒

給付金「法治国家じゃない」

勝谷誠彦(クリックで拡大)

 政府・与党が決めた総額2兆円の定額給付金に批判が殺到しているが、コラムニストの勝谷誠彦氏=写真=は13日、「ここまで首相がバカだと思っていなかった」とあきれかえった。

 勝谷氏は新刊「バカが国家をやっている」(扶桑社)のサイン会で、定額給付金について「バカ炸裂の政策。国の金をバラまいて、(政府ぐるみの選挙買収なんて)法治国家じゃない」と憤慨した。同書は、国政を壟断する政治家や官僚らの罪深さを糾弾する一冊だが、勝谷氏はこの日、麻生太郎首相へのボルテージを上げた。

 「首相はまともに漢字も読めないが、政策についても何も考えていない。僕は『官邸の愉快犯』と呼んでいる」

 そのうえでこう語った。

 「『経済対策が優先』と言っておきながら、(定額給付金を含む)第2次補正予算の国会提出を先送りした。民主党が給付金に反対し、自民党内からも見放されつつある以上、来年1月の冒頭解散か総辞職では。祖父の吉田茂元首相は『バカヤロー解散』を断行したが、首相がやるのは『バカ野郎の解散』だ」

ZAKZAK 2008/11/14

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