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米との関係に“重大脅威”ヒラリー「国務長官」受諾へ

ヒラリー・クリントン上院議員(AP、クリックで拡大)

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は21日、ヒラリー・クリントン上院議員=写真、AP=が、オバマ次期大統領が打診していた国務長官就任を受け入れたと報じた。

 オバマ氏は27日の感謝祭の後にヒラリー氏を正式指名するとみられるが、日米関係にとっては厳しい事態も予想される。

 オバマ氏は13日にヒラリー氏と会談し、国務長官ポストを打診していた。ヒラリー氏の側近は21日、「彼女は準備が整った」と述べたという。

 ヒラリー氏は大統領夫人時代から幅広い国際人脈を持ち、外交経験の浅いオバマ氏を補完する役割が期待される。ただ、「米中関係は最も重要な2国間関係」と、積極的な対中外交を推進する考えを表明。「中国重視、インド注目、日本無視」の姿勢だけに、日米関係の悪化が懸念される。

ZAKZAK 2008/11/22

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