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カラオケ…オトーサン世代に音痴が多いのは気のせい?

知りたくもない!?カラダの不思議

 そろそろ忘年会シーズン。カラオケでキョーレツな歌を聴かされる機会も増えるかもしれない。ところで、親世代や年配の上司などにはオンチが多く、若い人には少ない気がするけど、これって気のせい?

 「音痴矯正ドットコム」を運営するBCA教育研究所代表の高牧康さんに聞いた。

 「最近ではカラオケが歌えない、歌うと音程やリズムが著しく外れることを音痴としているようですが、年齢と音痴との関係は一概には言えません。ただ、若い人ほどうまく歌えたほうが良いと思う傾向はあり、逆に年配の方は、いまさら練習しても変わらないので、下手でも楽しもうと開き直る人が多いようです」

 自分で音痴だと思っている若い人の場合、カラオケ自体を避ける傾向があるため、「若い人の音痴」に触れる機会が少ないのでは? という指摘だ。つまり、年配の人には「開き直り音痴」が多く、若い人には「隠れ音痴」が多い可能性もあるということである。

 ちなみに、音痴を矯正したいという人には、実はこの「隠れ音痴」が圧倒的に多いとか。では、音痴になるのは何故なのか。

 「音程が合わないのは多くが歌声と話し声を混同しているため。歌えない人は、話し声で歌おうとしているんです。話し声を出す発声運動は音程の調整が伴わないので、音程が合わず、お経のようになったり、調子ハズレになるんですよ」

 また、「カラオケは歌詞が出てくるから」「伴奏にあわせて歌えばよいから」と「うろ覚え」の状態で歌おうとするため、メロディーや伴奏も覚えられていないこともある。

 音痴を直すために必要なのは「歌声作り」で、裏声を鍛えることが重要だそうだ。詳しくは近日発売の『「裏声」のエロス』(集英社・新書)をどうぞ。

ZAKZAK 2008/11/26

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