MENU

RANKING

モバZAKのご案内

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイで大好評配信中

社会ホーム > 社会 > 記事詳細

  • イザ!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • livedoorクリップ
  • ブックマークに追加する

イベントなど使い方無限大…日本初のレンタルスペース

 関西のオタク街として知られる大阪・日本橋に日本初のレンタルスペースが誕生した。約1.5平方メートル四方が1日2700〜4500円。個人で同人誌を販売したり、イベントを開催したりなど自由自在。あなたならこの空間をどう利用する?

 「パラソル通り」(大阪市浪速区)と名づけられたレンタルスペースは電気街「でんでんタウン」の一角に設置。幅約5メートル、奥行き約33メートルの更地を、1.5メートル四方の空間40区画に分け、それぞれを1日単位(午前9時〜午後7時)で貸し出す。複数のスペースを借りることも可能だという。

 更地を所有する不動産業「ホームホーム」(大阪市北区)の石黒斗光社長(60)は、「日本初のビジネスモデルにしたい」と意気込む。近年、レンタルショーケースを使った個人商法が脚光を浴びているが、都心の真ん中で土地そのものを貸しだすビジネスは異例中の異例という。

 今月中にもレンタルの予約受付を始める方針だが、いったいどのような使い道があるのか。

 考えられるのはリサイクル用品や趣味の物を売買する個人用フリーマーケットだが、各スペースには電源(使用料1日350円)があり、新商品のPRやライブなどのイベントを開催することも可能だ。

 「毎日違ったことをやっていれば自然と固定客が集まり、街のにぎわいにつながるのでは、と思ったのがきっかけ。スペースの使い方は本当に自由。私たちも勉強します」と石黒社長は意気込んでいる。問い合わせはホームホーム(TEL06・6315・7220)。

ZAKZAK 2008/12/08

社会ニュース

もっと見る