MENU

RANKING

モバZAKのご案内

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイで大好評配信中

社会ホーム > 社会 > 記事詳細

  • イザ!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • livedoorクリップ
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • ブックマークに追加する

史上2番目の多さ…1月の倒産件数1156件

負債総額は8643億円

 帝国データバンクが9日発表した1月の全国企業倒産集計(負債総額1000万円以上)によると、倒産件数は1156件と、集計基準を変更した2005年4月以降で2番目の多さとなった。負債総額は8643億円で、5カ月連続で前年同月比で増加した。

 1月の倒産件数は、前年同月比30.2%増と大幅に増加。集計方法を法的整理に限定した05年4月以降では、08年10月(1231件)に次いで2番目の多さとなった。

 「景気後退によって建設や不動産関連の倒産が一段と増加したうえ、中小・零細企業を中心に資金繰り難が続いていることが倒産件数が急増した要因」(帝国データ産業調査部)という。

 業種別で目立ったのは建設業で、同33.7%の325件となった。これは基準変更後で最多。

 負債総額も前年同月比122.2%増と大幅に増加した。東証1部上場の不動産運用会社、クリード(東京)が負債約650億円を抱えて経営破綻するなど、大型倒産が多発したことが響いた。

 上場企業の倒産は、クリードや東新住建など4件発生した。

ZAKZAK 2009/02/09

社会ニュース

もっと見る