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リアル過ぎ?日本発「鬼畜系エロゲー」が英国で問題視

レイプシーン多数…ネットで購入可能

 世界に誇る日本のゲームソフトが、伝統ある英国国会で初めて議題にのぼる可能性が高まった。といっても、おめでたい内容ではなく、一部マニアに人気の“鬼畜系エロゲーム”がヤリ玉に挙げられているのだ。英国の通販サイトで誰もが簡単に購入できる現状を問題視した英の国会議員は「議会でこの件を提起し、ゲームが販売されるのを防ぐ」と激怒している。

 12日付英紙「ベルファスト テレグラフ」によると、問題のソフトはショッキングなレイプシーンが多数盛り込まれた3Dシミュレーションゲーム「レイプレイ」。2006年に“鬼畜系エロゲー”を多数販売している日本のイリュージョン社から発売された。もともと日本国内だけの販売だったが、英国内の輸入業者が、「Hentai」モノとして輸入。それがなぜか、審査機関や検閲を素通りして英の大手通販サイト「アマゾン」に陳列され、誰でも購入可能な状態になっている。

 これを見た英労働党代議士のキース氏が問題提起を宣言。同紙の取材にも「レイプ犯の暴行をシミュレートできるゲームが購入できるのは堪えがたい」「一流のオンライン業者がこれほど広く利用可能な状態で放置することはショッキング。絶対に許容できない」と怒りをあらわにしている。

 「レイプレイ」は、日本のアマゾンでは7290円で普通に発売されている。商品説明では≪さらに美しくなった3D表現を駆使した、新感覚の痴漢ゲーム。その女の子の反応や触り心地は、まさに本物以上にエロティック。(中略)存在感溢れる女の子に臨場感たっぷりの痴漢プレイを楽しめ、まさに欲望を叶える商品≫などと紹介されている。

 驚くのは、レビュー(感想)に軒並み5つ星が付いていることだ。≪一本のソフトで「覗き・盗撮」「痴漢」「レ●プ」まで叶えてくれるソフトは、なかなかない≫≪レイプ、陵辱が好きなら初めて買うエロゲーでも大丈夫でしょう!≫などと、信じがたい“高評価”コメントが並んでおり、英国との温度差が際だつ格好となっている。

 一連の騒動を受け、英アマゾンは即座に「レイプレイ」の陳列をとりやめ、同紙に対し「二度と同じものは販売しないと決定した」とコメント。それでもキース氏は「下院の休止があけた段階で、私は議会でこの問題を提起する」と話している。

ZAKZAK 2009/02/19

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