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滋賀の湖に“ワニ魚”?! 外来種、繁殖の恐れ

 滋賀県水産試験場は20日、同県高島市今津町桂の貫川(ぬけがわ)内湖で、ワニのような頭を持つ北米原産の肉食魚「アリゲーターガー」が捕獲されたと発表した。

 これまでに琵琶湖など県内の湖で3匹捕獲されたが、今回は水温が低い時期のため、試験場は「越冬して繁殖し、在来魚に悪影響を与える危険がある」と警戒している。

 試験場によると、全長約80センチ、体重約3.5キロ。最大級の淡水魚で、成長すると3メートル程度になるという。19日に刺し網にかかっていた。細長い口と鋭い歯が特徴で食欲旺盛。繁殖すれば、フナなどの在来魚が餌となり減少する恐れがある。

 日本では観賞用として販売されており、飼育する場合、県は条例で届け出を義務付けている。

ZAKZAK 2009/02/21

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