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六本木ハプニングバー、アレ見せた客の男女6人ら逮捕

 不特定の男女が性行為などを行ういわゆる「ハプニングバー」を開いたとして、警視庁生活安全特別捜査隊は公然わいせつ幇助(ほうじょ)の現行犯で、東京都港区六本木のハプニングバー「Juwel Kiss」経営者(43)=同区西麻布=を逮捕した。また、27〜52歳の客の男女6人を公然わいせつの現行犯で逮捕した。同隊によると、全員が容疑を認めているという。

 同隊の調べによると、容疑者は7日午後10時45分ごろから11時25分ごろまでの間、賃貸契約をしている六本木のマンションで、照明を工夫したり性行為に使う道具を用意するなどして、男女の性行為を助けた。また、男女6人は2部屋に分かれて、不特定の客に見える状態で、わいせつな行為をした。

 同隊によると、容疑者は昨年12月に同店の経営を譲り受け、これまでに約190万円を売り上げたとみられる。集客のため、インターネットに「六本木のハプバー Reiの日記」と称するブログを立ち上げて、その日の様子を書き込んでいた。男性1万2000円、女性2000円、カップル6000円の入会金を払って会員になると、以降は1回1000円〜1万円で利用できたという。これまでに約120人が出入りしていたとみられ、マンションの住人らから「契約者以外の男女が出入りしている」と警視庁に通報があった。

 「ハプニングバー」はさまざまな性的嗜好(しこう)を持つ客が性行為などをするための店。同店は会員制ではあったが、同隊は不特定の男女が出入りする環境の中での性行為が公然わいせつに当たると判断した。

ZAKZAK 2009/03/09

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