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世界一おいしい仕事に日本人美人派遣社員が…投票だ

豪の観光公社が「PR大使」公募

小林恵美子さん(クリックで拡大)

 正社員歴ゼロの美人派遣社員が“オーストラリアンドリーム”に挑戦している。グレートバリアリーフを擁する豪クイーンズランド州の観光公社が、世界で最も厚遇の“PR大使”をウェブで公募。世界中から約3万5000人が審査用の自作動画を投稿して競い合った結果、50人の候補者の中に残ったのだ。現在、最終選考の11人を決めるウェブ投票が行われている。

 PR大使の正式名称は「ザ・ベストジョブ・イン・ザ・ワールド」(世界で最も“おいしい”仕事)。世界屈指の美しさを誇るハミルトン島に滞在し、島でのダイビング体験などを毎週ブログや動画で報告するという仕事で、半年間の報酬が15万豪ドル(約950万円)というから、たしかにおいしい。

 世界中から応募が殺到し、競争倍率はなんと700倍にもなったが、その狭き門を日本人で唯一突破したのが東京都出身の派遣社員、小林美絵子さん(30、写真)。青山学院大在学中からリポーターなどのアルバイトを始め、卒業後はフリーター。26歳の時に就職を考えたが、大半の企業で年齢制限に引っかかり、辛うじて受けられた面接も全滅。現在は派遣会社に登録し、企業の受付などで働いている。

 小林さんは「自業自得とはいえ、大学まで出してくれた両親に申し訳なくて…。偶然ネットで見つけた今回の募集に“就職活動”のつもりで応募しました」と語る。

 ただ、13日現在で小林さんは50人中49位と苦戦。「投票サイトの説明はすべて英語。しかも、各国のライバルたちはネットワークを駆使して投票数を伸ばしていますが、私には30人くらいしか知り合いがいません」と危機感を募らせている。

 締め切りは25日で、まだ挽回可能。投票は小林さんの動画サイト(http://www.islandreefjob.com/Mieko)の画面右下にメールアドレスを入力し「Vote for Me」をクリック。直後に届く確認メールの「Confirm your vote」をクリックして完了。24時間につき1回投票できるという。

ZAKZAK 2009/03/13

ドリーム

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