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ノーブラ接待で摘発、過激化「ガールズバー」の実態

“裏メニュー”もあった!

 ノーブラにワイシャツ1枚の若い女性が接客する「ガールズバー」が横浜で摘発された。格安料金で疑似キャバクラ気分が味わえるガールズバーは、手軽に開店できるとあって各地に続々誕生。だが、そろそろ過当競争になり始めたのか、サービスの過激化が目立ってきている。

 神奈川県警は22日までに風営法違反(無許可営業)で横浜市中区のガールズバー「B」を経営していた住所不定の男を逮捕した。

 調べでは、容疑者は県公安委員会からの許可を受けずに、不特定多数の男性客に酒を提供。複数の女性を客席にはべらせて接待させた疑い。

 「B」は横浜最大の性風俗街「曙町」の中心部にある3階建てビルの1階で営業。周囲にはファッションヘルス店やラブホテルが軒を連ね、外国人のオカマ街娼が立つ通りにも隣接している。

 「下着に男物のワイシャツ1枚が基本のコスチューム。なかには、生足に短パンやノーブラの娘も。高い酒を注文すると女性を連れ出せたり、2階の系列店で女性とカラオケが楽しめるなどの“裏メニュー”もあった」(地元風俗関係者)

 ガールズバーは、カウンター越しに女性店員が客の相手をするバー。キャバクラのように風営法の規制を受けることもなく、終夜営業が可能であることと1時間数千円の割安料金が受けて各地で急増している。

 横浜でのガールズバー摘発は今回が初。評判を呼んだ過激接待がキャバクラと同等の接待行為と判断されたことが逮捕につながったが、乱立する業者の中には、過激サービスをウリにする店がまだあるようだ。

 「東京都内では新宿、池袋や下北沢が激戦区。サービスはどんどん過激化しており、カウンター内部がガラスでパンツが見えたり、女の子の足下を照らすライトが設置されている店も。オプションでキスまがいのサービスを提供する店もある」(事情通)

 都内のガールズバー情報サイトには、体操着やチアガール、セーラー服など豊富なコスプレを看板にする店もあった。ガールズバーの過激化は加速しているようだ。

ZAKZAK 2009/04/22

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