MENU

RANKING

モバZAKのご案内

iモード、EZweb、Yahoo!ケータイで大好評配信中

社会ホーム > 社会 > 記事詳細

  • イザ!ブックマーク
  • はてなブックマーク
  • livedoorクリップ
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • ブックマークに追加する

【経済ウラ情報】金融庁、FX規制に下心あり?

 ▼FX規制に下心?…金融庁

 金融庁が外国為替証拠金取引(FX)業者の規制強化に熱心だ。ただ、意味不明な規制もあり、業者の間では「天下り先確保が狙い」との声も出ている。

 FXは10万円出せば1000万円分の外貨取引が可能な業者もあり、ハイリスク・ハイリターン化が顕著。半日足らずで元手をすべて失うことさえある。このため、金融庁は業者の裁量で元手の何百倍でも売買できる現制度を改める方針だ。

 ここまでは投資家保護で説明が付くが、なぜか業者の利益の源泉である売値と買値の差(スプレッド)を小さくしないよう口を出してきた。金融庁の言い分は過当競争防止だが、投資家にとってスプレッドは小さいほど有利。あえて競争させない規制を持ち出すのは、民間業者の有利な取引条件を封じて、FX取引を扱う東京金融取引所に売買を誘導するのが狙いとささやかれている。

 金融取引所は「10年に一人の大物」と呼ばれた斎藤次郎元大蔵(現財務)次官がトップを務めているが、勇退観測がくすぶっている。“営業妨害”は次の金融取引所トップにも天下りを据えるための布石ということか。

 ▼身売り観測…コスモ証券

 準大手のコスモ証券に身売り観測が強まってきた。親会社のCSKホールディングスは15日に2009年3月期の決算を発表予定だが、1610億円もの最終赤字の見込み。過去に岡三証券などとの経営統合説もあったが、今さら買い手はなさそう。

ZAKZAK 2009/05/13

FX 金融

社会ニュース

もっと見る