話題のからあげ声優がコントに挑戦!「アニソン×お笑い」の融合イベントに行ってきた

2015.10.21

 「乙女ロード」などを擁し、新たなサブカルチャーの聖地として注目されている、池袋東口。昨年から開催している「池袋ハロウィンコスプレフェス」には、今年も豊島区長もコスプレで参戦するなど、地域をあげて聖地化をバックアップしている。そんな池袋東口にあるアニメの聖地のひとつ、アニメイト池袋本店で「アニソン×お笑い」という異色ジャンルの融合イベントが開催されるというので、足を運んでみた。

 ■“ポンバシ系”の向から“アニ×ワラ”の向へ

 そのユニークなイベントをプロデュースしたのが、お笑いコンビ「天津」の“エロ詩吟”じゃないほう、向清太朗さんだ。お笑い界でも有名なアニメ愛好者で、東京に進出する以前から大阪の小さな劇場で、地道に自身が精通するアニメや漫画系のいわゆる日本橋(にっぽんばし)系のイベントを行っていた。そんなオタク芸人、向さんがプロデューサーとなり、熱い情熱と積み重ねた経験を傾けて「アニソン×お笑い」の融合を目指す、新しい形のアニソンフェス「アニ×ワラ」を立ち上げた。今まで3回開催され、アニソンライブステージの合間に、お笑い芸人と声優やアニソンシンガーがコントや漫才に挑戦するなど、新たな試みを入れた内容で注目を集めている。

 ■女子が萌える!人気声優のコントとアニソンシンガーの生ライブ

 10月14日夜に開催されたのは通常の「アニ×ワラ」よりも乙女向けの「アニ×ワラ〜Girls Site〜」。アニメイトのポイント景品として登場し、抽選で選ばれたラッキーな参加者が集まった。1組目のゲストは、すっかり“からあげ声優”としておなじみになった下野紘さん。カラダを張った仕事の話では、高所恐怖症発症のきっかけとなった遊園地でのラジオ番組収録の話(下野さん)、スキー場の急斜面をパンツ一枚の姿でソリに乗って滑り降りた話(向さん)などを披露し、会場を沸かせた。

 コントコーナーでは来場者への事前アンケートで集めたお題ワードをセリフに盛り込むという、非常に高いお笑い技術が求められる“記者会見コント”に挑戦。下野さんが謝罪会見を行う企業担当者、向さんが記者となり、「オレはからあげと同じくらい君が好きだよ」(下野さん)などのお題ワードやアニメ好きが喜ぶネタを大いに盛り込み、爆笑を誘った。2組目はアニソンシンガーの大木貢祐さん。『戦国BASARA』のテーマソングなど2曲を熱唱。大木さんのあおりで、こぶしをみんなで天に振り上げるシーンや、“ライブハウスアニメイト池袋本店”と化した場面もあり大いに盛り上がった。

 ■乙女の生態がまるわかり!?「乙女のから騒ぎ」

 最後のコーナーは、アニメ好きの女性お笑い芸人、いわゆる乙女芸人4人を迎えての「乙女のから騒ぎ」。カーネリアン畑さん、仲村ゆたかさん、メメ高橋さん、白幡いちほさんが“乙女”の生態を探る3つのテーマをもとに持論を展開した。『この人、同族だなと思った瞬間』では「男性キャラのバッジを2個つけているのを見たとき」、「目の奥に暗い闇が見えたとき」などの例をあげ、各々が自身のリアルなエピソードを披露。ほかにも「拝みたくなる尊いシチュエーション」「この沼は深すぎる」などアニメ好きな女子の心をくすぐるテーマで会場の共感を誘っていた。

 アニメイト池袋本店で行われた「天津」向さんプロデュースのイベント「アニ×ワラ〜Girls Site〜」は、今回がVol.1ということで、第2回の公演も待たれるが、12月には東京・有楽町で「アニ×ワラ2015 WINTER」が開催される。今、話題の新感覚のライブ、「アニ×ワラ」の“沼”にはまってみてはどうだろうか。深い沼の底に“温泉”が見つかるかもしれない。

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 ●アニ×ワラ公式サイト

 ●アニメイト公式サイト

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