小保方さんはもうそっとしておいてあげた方がいいんじゃないかな

2016.05.26


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 「STAP細胞」をめぐる研究不正問題で理化学研究所を退職した小保方晴子さんが、騒動後、初めてとなる正式インタビューに応じました。5月24日発売の女性誌「婦人公論」がそれで、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さんと対談し注目を浴びています。

 どうでもいいですけれど、瀬戸内寂聴って94歳なのね。お若いな〜……。

 内容ですが、

 「あなたがされたことは、いじめですよ。公のいじめ。ひどいわね」

 「あなたを応援する人も世の中にはいることを知らせたかった」

 瀬戸内さんのこんな言葉に励まされながら、小保方氏は2年間の胸の内や研究への思い、現在の生活などについて語っているそうで、現在の小保方さんはうつ病に悩まされており、その治療のための通院以外では、もはや外出もできない状態なのだそうです。

 個人的な思いを書きますが、はっきり言って……もうほっといてあげればいいのに、という以外の感想が思い浮かびません。すでにあまりにも可哀想な状況です。

 私も多くのメディアの論調と同じで、STAP細胞なんてものは存在していないと思っています。小保方さんの主張にあるように、ひょっとしたら小保方さんは途中までしか噛んでいなくて、そのあとを継いだ『誰か』が黒幕かも知れないですね。そこら辺は全く分からないです。正直言って。

 でも、感覚をそのまま申し上げれば、はっきり言って「すでに飽きた」し、うつ病を患って苦しんでいるのであれば、メディアも守ってあげないといけない気がします。割りとガンガンテレビでもやってましたけれど……大丈夫なのか?と心配になります。

 メディアやネットの情報は「いじめ」だという瀬戸内さんの意見は理解できます。これはやられてみないとわからないものです。私もさんざんやられています。私のように平気な人間は特殊な人間です。普通は精神的にとても苦しい思いをするものです。

 今の小保方さんが通院以外の外出が全然できない状況なのであれば、メディアはもうあまり伝えてあげない方がいいと思います。刺激があるだけで苦しいんじゃないでしょうか。彼女は芸能人ではありません。もう、そっとしておいてあげてほしいと思います。

 長谷川豊(Hasegawa Yutaka)

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