年間7万人が犠牲になっている可能性まで!日本は隠れたレイプ天国国家という最悪の実態<2>

2016.09.09


【拡大】

 信じたくない話ですが、日本は隠れた超レイプ天国です。

 認知件数だけで、年間1400件以上。つまり、毎月100件以上のレイプ被害が届けられているのですが、ある2つの調査で明らかにされたのは

 「レイプされた女性は自分の中に押しとどめてしまい、被害届けまでは出さない」

 と言うもの。2つの調査で明らかになったのは、レイプされた女性が被害届を出すのは全体の1.7%ほどだ、と言う衝撃のデータが出ており、その数字をそのまま考えると、日本では、年間7万人ものレイプ被害者がいるという衝撃の数字も明らかになってきているのです。

 ではなぜそのようなあまりにもひどい状態になっているのでしょうか……。

 私が考える理由は二つあります。

 一つに警察での取り調べが完全に「セカンドレイプ」になっている点です。

 強姦=レイプは絶対に許されるべきではない凶悪犯罪です。私も娘がいます。もし娘がそのような被害に会ったら加害者を絶対に許せないことでしょう。

 しかし、強姦=レイプは日本では「親告罪(しんこくざい)」と言って、被害者が「私は被害に遭いました」とまず申告する→その後、取り調べに付き合い、洗いざらい、当時の様子を思い出させられ、警察に対して話さなければいけない、などの精神的苦痛を受けます。

 当然ですが、必死の抵抗をしていても、相手は男です。筋力で勝てるわけもない女性は時には殴られ、時には無理矢理服を引きちぎられ、恐怖で抵抗できない状態に陥らせられます。そんな女性に対して、警察は当然のような顔をして

 「本当に嫌がったの?」

 「あなたは手でしごいたの?」

 「口でくわえたの?」

 など、完全にセカンドレイプと取られてもしょうがない取り調べが3日4日と続くといいます。ちなみに私の取材したある女性は、日本の警察の取り調べにあまりにも絶望し、取り調べの途中で被害届を取り下げ、自分の中で忘れる選択肢を取ることにしました。

 しかし、そのような結果、日本はどのような状況になっているのでしょうか?(次回に続く

 長谷川豊(Hasegawa Yutaka)

教えて!ウォッチ

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。