《zak女の雄叫び お題は祭り》モテモテ自衛官、夏のお見合いパーティーに潜入ルポ (1/3ページ)

2014.07.15


2ショットでデッキに上がり、夜景を楽しむ自衛官と女性【拡大】

 七夕を目前にしたある週末。5年ぶりに実家から取り寄せた浴衣を着て、夏祭り気分で向かったのは、東京・竹芝にある東京湾納涼船のターミナル。納涼船を舞台に行われた自衛官専用の婚活パーティーに、プライベートと仕事(取材)の「ハーフハーフ」で参加するためだ。

 婚活市場で、昨今の自衛官人気はすごいという。全国各地でお見合いパーティーが開催され、「J婚(=自衛官との結婚)」という新語も誕生。IT企業「サイバーエージェント」が行った、女性が合コンしたい企業アンケートではグーグル、フジテレビ、電通、三菱商事などの人気企業に混じって、堂々の7位にランクインした。

 この日のパーティーは陸曹の任意団体「松戸駐屯地曹友会」(千葉県松戸市)が企画。女性は浴衣着用という参加ハードルの高さにもかかわらず、「応募開始2日で40人、1週間で90人の女性の申し込みがあり、定員(30人)の倍の人数で開催することになった」(担当者)という。

 受け付けを済ませると、名前、年齢、職務、趣味、自己PRなどが書かれたプロフィル一覧とバッジをもらい、乗船までの約1時間が早速フリータイムだ。参加者の年齢層は男性が20−52歳、女性が23−46歳と幅広い。バッジは年齢順になっており、アラフォーといえる記者の番号は女性62人中51番! 30歳を超えてからは「年齢は単なる番号」と開き直ってきたものの、浴衣につけたバッジを隠し気味に、会場内をウロウロ。

 しばらくすると、20代の自衛官と40代の先輩自衛官が2人組で話しかけてくれる。仕事内容を聞いたりしていると、「先輩はすごいんです」とひたすら先輩のアピール。おとなしめな先輩のために後輩が奮闘する姿は、上下関係がきっちりしている自衛隊ならではの風景なのかな、と妙に関心する。

 

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