《zak女の雄叫び お題は怖〜い話》韓国の常識は、世界の非常識?  (1/2ページ)

2014.08.27

 人間、だれしも「私は正しく、間違っているのは相手だ」と思いがちである。

 未熟者の筆者などもしょっちゅうこの考えに支配されそうになるのだが、「いや、人の考えは千差万別なのだから」と思うようにしている。(できるだけ)

 自分の思い込みを正すよすがとなるのは、言うまでもなく、常識やルール、法律などであり、諸外国との関係がこれだけ密な現在では、国際社会の常識も判断の基準となるだろう。

 前置きが長くなったが最近、室谷克実氏の『呆韓論』を読み、この中に出てくる「OINK」という言葉に、「ははあ…」と思い当たるふしがあった。

 「OINK」とは「Only in Korea」の略語で「韓国でしかありえないこと」を意味するという。欧米の国際金融関係者による造語だそうだ。

 つまり、韓国では常識であるものの、国際社会ではそうではないことを指す。

 例えばロンドン五輪でのサッカー日韓戦の試合後、韓国の選手が「独島(竹島の韓国名)はわれわれの領土」と書かれたプラカードを掲げた行為などが典型ではないか、と思う。

 筆者が思い当たるささやかな経験としては、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長をめぐる記事がある。2007年1月の潘事務総長の就任後の約1年間に国連の韓国人職員が急増、政策決定に直接関与できる最高幹部クラスも増えており、「同胞偏重批判」があることをまとめたものだ。

 実際、国連職員組合は事務総長の身内がイラク関係の重要組織の要職に就いたことで批判文書を採択してもいた。

 さらにこのテーマでは、筆者の記事の前に欧米メディアで批判が噴き出していたが、事務総長は「批判は全く不当」と反論していた。

 さて、どちらの主張が正しいのか? どうしてここまで言い分が異なるのか? 国連の主導層だった欧米のアジア人事務総長への偏見もあるのだろうか? 単純な疑問から取材をはじめ、国連の関連文書などを入手して、数字を出し、欧米側、事務総長側の主張なども入れ、バランスに配慮して記事をまとめたつもりだったが、抗議を受けた。

 

注目情報(PR)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。