《zak女の雄叫び お題は「アツイ!」》韓国は他国の「文化」にケチをつけるな! 世界遺産めぐるアツい戦い (1/2ページ)

2015.07.09


世界文化遺産の登録が決まった長崎市の端島炭坑(通称・軍艦島)【拡大】

 「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録が決まりました。登録に向けてがんばってきた関係者の苦労を思えば、まずは「おめでとう」と申し上げたいと思います。

 世界遺産になると、どのような恩恵があるのでしょうか。1年前に世界文化遺産に登録された群馬県の富岡製糸場では観光客の数が登録前の4倍超になったということで、やはり世界遺産効果は抜群のようです。

 一方で、効果も数年たつと薄れるもの。以前、取材で石見銀山(島根県)を訪ねたとき、「登録で一気に人が増えたけれど、5年もたつと減ってしまう」と聞きました。平泉や富士山などその後も新たな世界遺産が誕生し、客足は徐々に遠のいてしまったようです。

 日本人は世界遺産が好きというのはよく知られた話ですが、今回の「明治日本の−」の騒ぎを見ていて、お隣の国も世界遺産が好きなのだなと思い知りました。他国の世界遺産登録に対してケチをつけてくるのだから、これは日本に負けず劣らず、相当な世界遺産好きなのでしょう。

 韓国が、日本の世界遺産登録にこれほどアツくなる理由、それは日本政府が認めていない「強制徴用」を国際社会に認めさせたい、その一念に尽きると思います。権威や国際世論を気にするかの国ならではですが、「韓国が土壇場で逆転勝利」などと大喜びの報道を見ていると、はっきりいって不快です。こんな不快な思いをするなら世界遺産にしなくても良かったのでは?と思ってしまうのは私だけではないでしょう。

 

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