《zak女の雄叫び お題は「倒す」》「きもい」「お前が産めよ」朝日新聞女性記者の罵倒ツイッター 菅発言は本当に悪いのか? (1/2ページ)

2015.10.07

 「はああ?きもい・・・」「お前が産めよ。」

 ツイッターのタイムラインにリツイートされていたつぶやきに目が留まりました。発言の主は朝日新聞の女性記者たち。彼女たちがかみついた先は、福山雅治さん、吹石一恵さん結婚についての菅義偉官房長官の発言でした。

 菅氏の発言が出たのは、9月29日のフジテレビの番組。「この結婚を機にママさんたちがいっしょに子供を産みたいという形で国家に貢献してくれればいいなと思っている」と発言し、後に記者会見で「国民から大変人気の高いカップルで、世の中が明るくなり、幸せな気分になってくれればいいなと思った中での発言だ」と釈明しました。

 多くのママさん(産む前だからママではない)が子供を望むのは、国家に貢献させたいという動機ではないでしょうから、そういう意味では「え?」と感じなくはない。けれど、菅氏は女性たちに出産を強要したわけではないし、ましてやインターネット上にあふれた「産みたくても産めない女性たちに配慮がない」なんていう紋切り型の批判は過剰反応でしょう。

 国の未来を担う子供たちは結果的に国家に貢献することが多いので、子供が生まれれば国家への貢献になるという発言は、言い方は別として、間違いではありません。日ごろ、役人や医療関係者が女性の出産などの自己決定権についてかなり気を使った発言をしているのを知っている身としては、「やっちゃったな」と思いましたが、私の中では許容範囲でした。

 ところが、朝日新聞の女性記者たちはそうはいかなかったようです。「きもい」「こんな人が口先だけで女性輝けとか言ってると思うと、つわり並みに吐きそう」などとツイート。一国の官房長官に「お前」「産めよ」と命令形なのもすごいし、「きもい」という感覚をそのままつぶやくのもすごい。しかも、この雄叫びコラムが「匿名」なのに対して、彼女たちは実名、所属も明らかにした上で! 本当にすごい。

 

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