《zak女の雄叫び お題は「士」》妻たちを感激させた五郎丸選手のワーク・ライフ・バランス発言 (2/2ページ)

2015.11.06


「スーパーラグビー」オーストラリア・レッズへの入団を発表する五郎丸歩選手【拡大】

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 もちろん五郎丸選手が育児休暇を取って子育てするという話ではないし、あの発言一つでイクメン扱いするのは違う、と思う。だが仕事を選ぶ際に、家族や子供との時間を勘定に入れて決めたという事実は、仕事も子育ても両立したいと願っている「働く男性」たちの励みになるのではないか、と思う。

 実際、「子供や家族を大事にしたい」という思いは職場で表明しにくいし、理解がなかなか浸透していないのが現状のようだ。たとえば昨年1月に連合が発表した働く男性への意識調査では、「職場で男性の子育てに理解があると感じるのは誰か」という問いに、最多の回答が「職場には誰もいない」(45・1%)だった。なんともしょんぼりする結果である。

 仕事もノリノリ、育児だって会社に遠慮せずのびのび…という明るい未来がやってくれば、もう一人子供を作ろうかな、という気にもなりそう。ここは一つ、企業戦士あがりの上司の方々にお願いです。どうか男性の子育て参加に理解と支援を。(A)

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 子育てがうまく回ると仕事にもプラスになる、が持論のアラフォー女。

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 【zak女の雄叫び】取材や日常…。女性記者21人が月ごとのキーワードで本音を綴るリレーコラムです。11月のお題は「士」です。

 

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