《zak女の雄叫び お題は「変」》「息をするように嘘をつく」と首相を罵倒した蓮舫氏へのブーメラン (1/3ページ)

2016.12.13

民進党の蓮舫代表
民進党の蓮舫代表【拡大】

  • <p>自民党の小泉進次郎氏</p>

 今月のお題は「変」。ということで、今年1年間、政界取材で感じた「変」について独断と偏見も交えて振り返る。

 トップバッターは民進党の蓮舫代表だ。蓮舫氏が代表に選ばれる少し前、台湾と日本のいわゆる「二重国籍」問題が浮上したが、蓮舫氏は「生まれたときから日本人」という発言を訂正したかと思えば、日本国籍取得の時期についても17歳、18歳、19歳と二転三転した。現在も、戸籍の公開など国民が納得できる説明はしていない。政治に興味がない国民からみても蓮舫氏の対応は違和感を覚えたのではないか。

 政治家は言葉を生業とする職業だ。まして野党第一党の代表であれば日本の首相を目指す立場であり、自身の出自を偽ったり隠したりごまかす態度はもってのほかだ。政治家に限らず、人として発言をその場しのぎでコロコロと変える人間を誰が信用できるだろうか?蓮舫氏は7日の党首討論で安倍晋三首相に「息をするように嘘をつく」と罵倒したが、まさに得意の“ブーメラン”だ。二重国籍問題は棚に上げての首相批判にあきれるが、この言葉遣いは品がなさすぎる。蓮舫氏の振る舞いは民進党への支持を落とすだけではないかと哀れにさえ感じてしまう。

 一方、自民党の小泉進次郎農林部会長はこの1年で政治家として「変身」したのではないか。

 “変人”といわれた小泉純一郎元首相の次男で、幅広い国民から人気があり30代でありながら“ポスト安倍”の候補の1人。今年、自民党の農業改革の提言取りまとめを主導し、政府と党農林族との調整に奔走した。

 

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