韓国、ラオス・ダム決壊の6日後やっと救援隊派遣 室谷克実氏「『やることはやった』と形だけの行動」

ラオス南部で23日夜に建設中のダムが決壊し、多数が死亡、数百人が行方不明となっている事故で、ダム建設に関わっていた韓国は直後、緊急救援隊を現地に派遣することを決めたが、何と本隊は事故発生から6日後の29日に派遣するという。手抜き工事疑惑も指摘されるなか、これで“緊急”といえるのか。

「救援隊を緊急派遣し、政府レベルの強力な救援対策を準備してほしい」

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は25日、ダム決壊を受けて、こう指示した。韓国紙、中央日報(日本語版)が伝えた。

ダム建設は、韓国のSK建設や韓国西部発電などが設立した合弁企業が行っていた。韓国政府としては当然の対応だ。

聯合ニュース(同)によると、注目の救援隊は消防庁を中心に約30人となる見通しだったが、26日に出発した先発隊はわずか7人。中国メディアなどが、韓国の対応に疑問を投げかける報道を始めた。

韓国外交部は27日、緊急救援隊を29日に派遣する方針を明らかにした。救援隊は、医療スタッフ15人と支援スタッフ5人から構成されるという。ただ、先発隊と合わせても、当初予定されていた30人より少ない。

今回のダム決壊では、日本の黒部ダムの貯水量(2億トン)の25倍、50億立方メートルもの大量の水が一気に流れ込んできたという。甚大な被害が出ているが、この程度の対応でいいのか。

ランキング

  1. 大塚愛『VIVANT』第2シーズン序盤の山場13話の考察が話題

  2. 水卜アナ「自分もザ・男飯」なぜ共感?夫・中村倫也のプロ並み手料理に満たされた日々

  3. 雛形あきこが25年ぶりの水着姿を解禁!48歳で挑む『集大成』写真集&夫・天野浩成「100冊購入」宣言でX騒然

  4. 日本人元キャバ嬢「急死」ENHYPENニキ苦言と本当に悪い人

  5. “魔性スター”小川眞由美さん死去、『八つ墓村』リメイクと重なる因縁とトラウマ級怪演の記憶

  6. なぜ「求刑7年」、元ジャンポケ斉藤の公刑で露呈した世間の誤解と「実刑」の必然

  7. 女子テニス園田彩乃が告発!AV無断加工に潜むAI無法地帯と「法の壁」の闇

  8. 小川眞由美さん実娘・雅代さん「縁を切っていた」 〝 毒親〟と呼んだ大女優との確執

  9. 《マッチ棒クイズ》「2×18=30−6」を正しい式にするには?

  10. 三山凌輝&花乃まりあ「W不倫疑惑」と濵田崇裕ファン安堵の顛末