日本政府による東京電力福島第1原発処理水の海洋放出決定にも強く反発。日本産水産物の検査強化を打ち出したり、太平洋沿岸各国の都市に共同して反対するよう求める書簡を送ったりした。こうした支持者受けするパフォーマンスの速さも人気の理由とされる。
党の予備選には6月末までに、党内きっての知日派として知られ、党代表も務めた李洛淵(イ・ナギョン)元首相のほか、丁世均(チョン・セギュン)前首相や秋美愛(チュ・ミエ)前法相、崔文洵(チェ・ムンスン)江原道(カンウォンド)知事ら計9人が立候補を届け出た。今月11日までに6人に絞り込まれる。
これまでの各種世論調査では、李在明氏と党内2位の李洛淵氏ら他の候補の支持率の開きは大きく、李在明氏の独走を阻むため、他の候補が「反李在明連帯」を形成する可能性も指摘されている。(産経新聞)