松井一郎 維新伝心

北がミサイル発射、警戒を強めよ 最後まで「脱派閥」か疑問…自民党総裁選、最大の功労者は不出馬を表明した菅首相1/2ページ

北朝鮮中部で、鉄道車両から発射されるミサイル=15日(朝鮮通信=共同)
北朝鮮中部で、鉄道車両から発射されるミサイル=15日(朝鮮通信=共同)

北朝鮮は13日、新型長距離巡航ミサイルの試験発射に「成功」したと報じた。15日午後には、日本海に向けて短距離弾道ミサイル2発を発射し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下させた。

「日本の安全保障上の脅威」であり、防衛省・自衛隊には、同盟国の米国と連携して、警戒を強めてほしい。

同時に、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記の「意図」も見極めるべきだ。報道の自由がないため、北朝鮮における新型コロナウイルスの影響は正確には分からないが、医療体制やワクチン確保は十分でないと考えられる。経済制裁が続き、焦っている可能性もある。

日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」の初めての対面による首脳会談が24日、米国で行われる。ジョー・バイデン米大統領は北朝鮮と距離を置いているため、このタイミングで、米国を対話のテーブルに着かせたい思惑もあるのではないか。

ともかく、日本としては拉致被害者を取り戻すために対話の扉は開きながら、国際社会とともに圧力をかけ続けるしかない。被害者家族が高齢化するなか、何とかして拉致問題を進展させたい。

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