斎藤佑樹「甲子園より六大学」 早慶戦で解説者デビュー「第二の人生を進むためにも…本当に勉強になりました」1/1ページ

放送席から早慶戦を久しぶりに生観戦=10月31日、神宮球場
放送席から早慶戦を久しぶりに生観戦=10月31日、神宮球場

今季限りで現役を引退した日本ハム・斎藤佑樹投手(33)が10月31日、NHKで放送された東京六大学野球の早慶戦で解説者デビューを果たした。

母校・早大が勝てば優勝、引き分け以下なら慶大が優勝となる大一番。早大は初回3点先制も7回に追いつかれ、3―3の引き分けで慶大が2季連続39度目の優勝を飾った。ゲストで放送席に座った斎藤は「僕の第二の人生を進むためにも、この試合を見られて本当に勉強になりましたし、久しぶりの早慶戦は最高でした」と感想を語った。

「第二の人生」に注目が集まるなか、「クローズアップ現代」で引退特番を放送したNHKで初解説にも登場。各局の争奪戦で大きくリードしているとみていい。

六大学の内藤雅之事務局長は「『こういうのは初めてなので、すごく緊張する』と言っていた。『引退したら最初は六大学に行きたい』と言っていたみたい。甲子園じゃなくて六大学だった」と喜んだ。12月の学生野球資格回復の研修会にも意欲をみせているそうで、次は早大での〝指導者デビュー〟も期待されるところだ。 (塚沢健太郎)

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