歳川隆雄 永田町・霞が関インサイド

衆院選直後、滞在時間わずか6時間半の強行日程 岸田首相初外遊の裏舞台 COP26出席へ事務方があらゆる対応策1/2ページ

【歳川隆雄 永田町・霞が関インサイド】衆院選直後、滞在時間わずか6時間半の強行日程 岸田首相初外遊の裏舞台 COP26出席へ事務方があらゆる対応策
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第49回衆院選は自民党が「絶対安定多数」(261議席)を獲得した。

その結果を見届けた岸田文雄首相は1日、政府専用機で英北部スコットランドのグラスゴーに向けて羽田空港を出発する。国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)首脳会合出席のためだが、滞在時間わずか6時間半の0泊2日である。

手前味噌で恐縮だが、筆者は主宰する情報誌インサイドライン(10月25日号)に、「選挙結果の如何に関係なく岸田氏は時差8時間を利用する強行日程でCOP26に出席する予定である」と書いた。

予兆はあった。衆院選公示5日前の10月14日の「岸田日誌」に目を通すと、以下の記述があったのだ。やや長いが、正確を期するために全文を再録する。

《午前8時から21分、新川浩嗣内閣官房気候変動対策推進室長、小野啓一外務省地球規模課題審議官、奈須野太経済産業省産業技術環境局長、保坂伸資源エネルギー庁長官、環境省の中井徳太郎事務次官、小野洋地球環境局長。22分から41分、萩生田光一経産相、多田明弘経産事務次官、資源エネルギー庁の保坂長官、松永明処理水損害対応支援室長。43分から9時、外務省の森健良事務次官、船越健裕アジア大洋州局長》

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