編集局から

コロナで変わった風邪薬の宣伝コピー1/1ページ

気のゆるみからか、久しぶりに風邪をひいてしまいました。コロナが沈静化しているとはいえ、電車内で咳こむことの迷惑も考え、しばらくは出社せず休養とリモートワークを続けました。コロナ前なら、仕事の山を前に、つい無理をして出社していたと思います。

医師の処方箋がなくても、買うことができるOTC医薬品が普及して便利になりました。OTCとはオーバー・ザ・カウンターの略で、薬局のカウンター越しに薬剤師から指導を受けることが条件となっています。

そのOTC薬の宣伝コピーもコロナ前後で、ずいぶん変わりました。コロナ前には、「風邪でも、絶対に休めないあなたへ。」と、呼びかける商品がありました。それが、最近では、「かぜの時は、おうちで休もう!」と積極的な休日取得を促す商品が登場しています。

さらに言えば、「新型コロナウイルス感染症と同様に、ウイルス由来の風邪には直接、効く薬がありません。症状を緩和するものばかり。とにかく体を休ませるのが一番です」と、医師でジャーナリストの富家孝氏。

病院経営の経験もある富家氏が、薬の表と裏の話を包み隠さず明かす「薬漬けにならないための基礎知識」をきょうから5回連載します。ぜひお役立てください。(H)

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