石川遼、勘違い? 自主隔離期間中にゴルフ報道でツアー機構が調査1/1ページ

10月に渡米し米下部ツアーの2次予選会に出場した石川=ベアクリークGC(共同)
10月に渡米し米下部ツアーの2次予選会に出場した石川=ベアクリークGC(共同)

男子ゴルフの石川遼(30)が10月下旬、米国から帰国後の自主隔離期間中にゴルフ場でラウンドしていたと、8日発売の写真週刊誌「フラッシュ」が報じた。

石川は米下部ツアーの出場権獲得を目指して渡米し、2次予選会(10月22日最終日)に出場も最終ラウンドに進めず。すぐに帰国したが、2週間の自主隔離期間中だった10月27日に、千葉県内のゴルフ場にいるところをバッチリ撮られた。

石川は11日から始まる「三井住友VISA太平洋マスターズ」(静岡・太平洋クラブ御殿場コース)で国内ツアー復帰。10日のプロアマ戦にも参加予定だが、日本ゴルフツアー機構(JGTO)は「その記事は拝見しました。現在、聞き取り調査中です」としたうえ、石川が〝勘違い〟した可能性があるとみる。

石川は今夏の東京五輪の強化選手だったため、6月の全米オープンから帰国後は特例措置で、隔離期間中も試合出場や練習に限っては外出が認められていた。「前例があったので、今回も同じと勘違いしたのかも知れません」というわけだが、政府の定めたルールを破ったとすれば、おとがめナシとはいかない。まして、ジャパンゴルフツアー選手会とJGTOで副会長を務める人気プロ。近日中に自らの口で説明してくれるはずだ。

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