セ・リーグ新人王 夕刊フジ記者の選考理由を大公開! 笹森記者「五輪の影響を考慮して栗林」1/1ページ

■栗林良吏(広島ドラフト1位1年目)53試合登板投球回52回1/30勝1敗37セーブ(新人最多タイ、リーグ2位)防御率0.86開幕から22イニング連続無失点(新人記録)20試合連続セーブ(歴代2位タイ)
■栗林良吏(広島ドラフト1位1年目)53試合登板投球回52回1/30勝1敗37セーブ(新人最多タイ、リーグ2位)防御率0.86開幕から22イニング連続無失点(新人記録)20試合連続セーブ(歴代2位タイ)

ともに突出した栗林と牧の成績をさまざまな角度で比較しても結論が出ず、稼働時間という基準を加味して考えてみた。

試合開始から終了まで集中が求められるレギュラー野手の稼働時間は、試合の最後に出てくる抑えとは比べものにならない。さらに抑えは連投を考慮したベンチ外の日、大差がついて準備が不要な試合展開の日もある。

開幕から年間を通して攻守に貢献した牧の労力に軍配を上げたい…と一度は考えたのだが、今季は五輪に伴い7月中旬から約3週間の休止期間があった。牧は7月に打率1割台と調子を崩していたが、休止期間を挟み復調。重圧のない調整試合で技術的な修正や疲労の回復がなければ、終盤戦にあれだけ打てたか。同じ期間に栗林が日の丸を背負って投げた心身の負担を考慮すると、シーズン最後まで抑えの座を守った価値は大きい。 (笹森倫)

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