編集局から

夜の繁華街、キャッチの甘言を弄したうたい文句に注意1/1ページ

緊急事態宣言は解除されましたが、ふところの〝宣言発令〟には要注意です。時短解除で調子に乗って繁華街に繰り出し、散財した知人の苦い経験談をご紹介します。

都内某所で連れと飲み歩いていた知人は、大衆酒場を後にした後、キャッチ(客引き)の女性「1セット(40分)2500円」の誘いにつられ、ガールズバーに入店。店に入ると、その女性がカウンターに入り、料金システム表を提示したそうです。「2500円」はあくまで基本料で、女の子の指名料や酒代、サービス料などの金額は明示されていなかったようです。

話を聞くと、女性店員に高額なテキーラのショットなど飲ませたり、2セット目への自動延長や指名料などがかさみ、1時間半足らずでストップをかけたようですが、会計は想定を大きく上回り5万円近くに。知人は連れを残してATMに走りましたが、コンビニに向かう際に、「片方は残ってね」との店員の一言に戦慄したそうです。

別のフロアでは〝さらに楽しいこと〟もあるといわれ、連れは乗り気だったようですが、知人が理性を働かせ難を逃れました。もし行っていたら十数万円になったのではないでしょうか。

合法と非合法のラインがグレーのお店も少なくないようです。夜の飲み歩き需要も増えそうですが、くれぐれも甘言を弄したうたい文句に注意したいところです。 (S)

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