プロ野球実況中継

集中力欠き、崖っぷちの原巨人 ヤクルト戦は一体どうした…甲子園で阪神の拙守症もらってしまったか?1/1ページ

6日のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(甲子園)第1戦で、菅野が力投して原采配もズバズバ的中、巨人が阪神を圧倒した試合を実況してからわずか4日後。10日から始まったファイナルステージ(神宮)ヤクルト戦の巨人は一体どうしたことか。もちろんヤクルトの奥川と高橋奎、両投手の素晴らしいピッチングを褒めるべきなんでしょうが、それにしても、らしくない戦いでした。

第1戦では初回1死一、三塁のピンチで、遊撃の坂本が村上の打ち上げた打球を外野まで深追いして無理な体勢での捕球となり、三走の塩見がタッチアップして先制のホームイン。2回の丸の二ゴロはヤクルト・山田が一瞬弾いたので、全力疾走をしていればセーフだったかもしれません。続く3回には山口投手が送りバント失敗。4回は山口の暴投がありましたが、小林捕手の捕球体勢次第では防ぐことはできなかったか? そして7回の守りでは、無死二塁で奥川投手が畠投手の前に送りバントを決めましたが、畠の動きはハナから三塁封殺をあきらめていなかったか?

背水の陣ともいうべき11日の第2戦。重い十字架を背負った中4日の菅野投手は5回まで1失点と力投しましたが、6回ウィーラーの拙守と坂本のエラーで無死一、二塁のピンチを招くと、踏ん張り切れず一挙4失点。またもやミスで試合を落としました。終始劣勢だったこともありますが、神宮での巨人は集中力を欠いているように見えます。

これでアドバンテージを含めて0勝3敗の巨人、後がありません。まさか甲子園で阪神の拙守症(?)をもらってしまったわけじゃないでしょうが…(汗)。

ニッポン放送では第3戦も夕方5時半から生中継。是非お聴きください。(フリーアナウンサー・松本秀夫)

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