宝田もなみ バイブスあがってる?

アラサーの体力も捨てたもんじゃないと感心してた矢先、まさかお尻に…やっぱり年には抗えない1/2ページ

宝田もなみ
宝田もなみ

3年ぶりくらいにかなりハードなスケジュールをこなしていたら、案の定体調をやや崩してしまった。アダルトビデオの撮影は想像以上に体力勝負で、朝は早いし夜は遅い。ゆったりとした現場もあるけれど、丸一日休憩時間がほとんどない現場だってある。デビュー当初は、これを仕事にするのは自分の体力では無理かも…と尻込みするレベルだったけれど、慣れとは怖いもので、私の場合はデビュー数ヶ月後には月15本以上のスーパーハードスケジュールをこなすまでになっていた。

とはいえ、振り返ってみればあまりのギリギリスケジュールで、何とかなっていなかったことも多々あったと思う。今のご時世では考えられないけれど、喉は痛いしフラフラするしなんかめちゃくちゃ辛いなぁと思いながら帰宅して熱を測ったら39度だったこともあるし、声が枯れて全然出ないまま撮影していたこともある。(今は熱があったらすぐ帰らされるのでそんな無茶なことはない。)

しかし一度そうやって死ぬほどハードな状況を経験すると、これから体調が悪くなりそう、とかこれ以上頑張ると体がついていかない、とか自分の限界がある程度わかるようになる。このままだとまずいという状況の時、基本的にはいち早く帰って風呂に入って少しでも長く寝るしかないけれど、連日仕事の時はそれだと逆に持たないこともある。家に帰る時間が多少遅くなってもマッサージをワンクッション挟んで帰った方が楽な場合もあるし、身体がまさに限界を迎えようとしている時は深夜でもにんにく注射を打ってくれるディープスポットに赴いて点滴を打ってから帰った方がいい。

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