6年ぶりの日本シリーズ進出のヤクルト高津監督、胴上げ投手&日本一監督の快挙へ1/1ページ

MVP発表で奥川が呼ばれズッコケる塩見(左から2人目)をフォローする高津監督(左端) =12日、神宮
MVP発表で奥川が呼ばれズッコケる塩見(左から2人目)をフォローする高津監督(左端) =12日、神宮

ヤクルトがクライマックスシリーズのファイナルステージ第3戦(12日、神宮)で巨人に引き分け。6年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。

高津臣吾監督(52)は「すごく難しい戦いだった。思った以上といったら選手に失礼だけど、自分の力を発揮してくれて、いい戦いができた。1つ取られてしまうと流れが相手に渡ってしまうと思ったので、ぜひ今日取りたいと思った」と選手を讃えた。

高津監督はプロ2年目の1992年はベンチ入りできなかったため、出場した4度の日本シリーズはいずれも日本一で胴上げ投手になっている。しかも11試合で2勝8セーブ、優秀選手賞2回。16回⅔を投げて、1点も取られていない。まさにシリーズ男といっていい。

日本S胴上げ投手を経験し、日本一監督になったのは、70年の歴史でソフトバンク・工藤公康前監督しかいない。高津監督は「そんなによくあるチャンスではないので、しっかりつかみたい」とヤクルト20年ぶりの日本一を誓った。



MVP発表で奥川が呼ばれズッコケる塩見(左から2人目)をフォローする高津監督(左端) =12日、神宮

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