森保ジャパン、カギは“ベテラン起用法” 長友らに強まる先発降格論 17日オマーン戦1/1ページ

長友は次戦も先発するのか=13日、マスカット(共同)
長友は次戦も先発するのか=13日、マスカット(共同)

サッカー日本代表は年内最後のW杯カタール大会アジア最終予選、16日午後8時(日本時間17日午前1時開始)から敵地で行われるオマーン戦に臨む。森保一監督(53)の采配に疑問が集まっているのが、ベテランJリーガー2人の起用法だ。

そのうちの1人、DF長友佑都(35)=FC東京=が14日、オンライン取材に応じた。招集直前6日のJ1第35節ではフル出場したが、横浜Mに屈辱の8失点。辛勝した11日の最終予選ベトナム戦(ハノイ)でも途中交代となったが、「試合に勝つためのこと。森保監督をリスペクトしますから。全然問題ない」と話した。

低調な戦いを続ける森保ジャパンにあって、FW大迫勇也(31)=神戸=とともに先発降格論が強まる。今回の遠征では「ポスト長友」要員として、東京五輪代表DF中山雄太(24)=オランダ1部ズウォレ、初招集のDF旗手怜央(23)=川崎=がスタンバイ。長友は「若い選手は本当にうまい。35歳になっても後輩から吸収しています」とあくまでもポジティブな姿勢を見せるのだが…。

次戦のオマーンには、最終予選初戦でホームでまさかの黒星を喫した。リベンジにはアウェーで勝ち点3を挙げるしかない。前回の試合で先発したベテラン2人に、森保監督は汚名返上の機会を与えるのか。

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