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令和版「必殺仕事人」 映画なみの面白さ、悪役は内閣官房 フジテレビ月10ドラマ『アバランチ』1/2ページ

「アバランチ」
「アバランチ」

フジテレビに今季から「月10ドラマ」が新スタートした。カンテレの制作するバラエティーとドラマ、月曜夜10時の『所JAPAN』と火曜夜9時の「火9ドラマ」が放送枠を入れ替え、月曜は「月9」と「月10」のドラマ2本立てに。ま、どうせタイムシフト視聴だから2本でも3本でも面白ければそれでいい。

なんて言いながら見始めた綾野剛主演『アバランチ』だが、さすがは記念すべき「月10」第1弾、予想のはるか上をいく面白さ、出来のよさ。結局、毎回待ちかねてリアルタイム視聴している。

チーフ監督は日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画『新聞記者』の藤井道人。綾野主演の映画『ヤクザと家族 The Family』も手がけており、綾野との息はピッタリだ。なにより全編にわたって本編(劇場公開映画)並みのクオリティー、テンポとエモーションをキープする手腕に感心させられる。

警視庁特別犯罪対策企画室の室長に左遷された元内調エリートの木村佳乃が、ある目的をもち、以下の4人に声を掛ける。警視庁公安部外事4課を退職した綾野、ハッカーの千葉雄大、元警視庁爆弾処理班の田中要次、元自衛隊・特殊工作部隊所属レンジャーの高橋メアリージュン。いずれも苛烈な過去があり、理不尽さを憎む謎のアウトロー集団「アバランチ」。

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