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令和版「必殺仕事人」 映画なみの面白さ、悪役は内閣官房 フジテレビ月10ドラマ『アバランチ』2/2ページ

メンバーに加わることになる福士蒼汰もまた、正義感の強さがあだとなって捜査1課から同室へ左遷された。綾野と高橋のアクションはめっぽう切れ味がいい。令和版『必殺仕事人』といえば話が早いが、毎回、悪を懲らしめる究極の方法は「ネット生中継」。スッキリだ。

「悪代官」側(?)は内閣官房副長官の渡部篤郎と、彼の指示でアバランチの正体を調べる内閣情報調査室エースの山中崇。この2人も光る。『シン・ゴジラ』の長谷川博己も「内閣官房副長官」だったが、この肩書のキャラクターが存在感を放つドラマは俄然(がぜん)、引き締まる。さらに週刊誌記者の田島亮も登場。ますます面白くなってきた。 (新橋のネクタイ巻き)

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