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日本株は「押し目買い」 「メタバース空間」の重要性増す「Kudan」の取り組み注視 「ジオスター」インフラ整備関連のコア銘柄 「ホットリンク」想定上回る収益1/2ページ

日経平均は16日の2万9960・93円でピークアウトした。ガソリンや重油などの燃料価格が大幅に上昇し、家計や企業業績の打撃となるリスクが高まっていることが主因だ。

一方、米国でも、物価上昇加速が金利急上昇を招き、米景気や企業業績に悪影響を与えることが危惧され始めている。ただし、物価上昇にかかわらず、米実質GDPの約7割を占める消費が衰える気配はなく、10月の米小売売上高は前月比1・7%増と、市場予想を上回る伸びとなったことから、インフレが更に加速しない限り、米景気が急減速することはなさそう。

よって、日本株に関しては、弱気にならず、「押し目買い」で臨みたい。

まず、Kudan(4425)は、メタバース(インターネット上に作られた3Dの仮想空間)関連のコアストックとして注目する。なぜなら、人間の空間、仮想のデジタル空間、ロボットの空間の3つが入り混じる「メタバースの空間」では、同社が取り組んでいる「人工知覚=機械の目(AP)」による空間位置認識の重要性が増しているからだ。

ちなみに、同社が提供するAPは、「人工知能=脳(AI)」と相互に連動・補完し、機械(ロボット・コンピュータ)の自律的な行動や機能を実現する。つまり、AP(周囲を理解する機械の目)は、AI(適切な判断を下す機械の脳)と共に、今後あらゆる産業の基盤となる見通しだ。

次にジオスター(5282)は、リニア中央新幹線や国土強靭化に向けたインフラ整備関連のコア銘柄として注目する。

2022年3月期第2四半期連結業績は、製品の出荷遅れ等の影響により、売上高は125・65億円(前年同期比12・9%減)となったものの、プロジェクト構成等による売上総利益の好転により、営業利益は7・63億円(同33・8%増)となった。

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