編集局から

「金田一」シリーズ出演を懇願されるもオファー蹴る 浅丘ルリ子さんインタビュー裏話1/1ページ

本日の18面ぴいぷる欄にご登場いただいたのが女優の浅丘ルリ子さん。インタビューでは貴重なお話をうかがったのですが、紙幅の都合ですべてを盛り込むことはできませんでした。なので、少しだけエピソードを蔵出しさせてください。

浅丘さんといえば、俳優の石坂浩二さんとかつて夫婦だったことは、読者のみなさんもご存じのことと思います。そして石坂さんは、市川崑監督の「金田一耕助」シリーズでおなじみです。

浅丘さんは、市川監督から何度も「金田一」シリーズへの出演を懇願されたそうですが、「夫婦で出るのは嫌だ」といって断ってきたのです。しかし市川監督は、石坂さんも出演した『鹿鳴館』(86年)を撮影するときに、「夫婦だなんだといわず、この役は絶対にやってくれ」と浅丘さんを口説き落としたとのこと。で、夫婦共演と相成ったそうです。

それにしても、浅丘さんが「金田一」シリーズに出演していたらと思うと返す返すも残念です。市川監督の「金田一」では必ずメインの美人女優が犯人でした。原作とは犯人が異なるケースもあるほどです。浅丘さんなら、どの作品だったかなと思うと『女王蜂』の家庭教師役なんかがいいのではと思うのですが…。

思わず、ご本人にも「出てほしかったですねえ」とこぼしてしまいました。 (F)

健活手帖

zakスペシャル

主要ニュース

ランキング

  1. 長期政権を見据えた布陣も…岸田新内閣の〝火種〟 高市氏と河野氏を「封じ込め」 林外相留任に有本氏「納得いかない」

  2. 安倍晋三元首相の政策後継者 保守路線は高市早苗氏、外交は萩生田光一氏が受け継ぐか

  3. 外相&防衛相に〝米国が重大警戒〟あす内閣改造 門田氏「米高官は林氏と距離、高市氏外せば世界に誤ったメッセージ」有本氏「見せかけの友好は通用せず」

  4. 中国へ配慮が目立ち…韓国・尹政権の「二股外交」 識者「韓国は潮流に逆行、このままでは孤立」

  5. 【日本の解き方】ペロシ氏のアジア歴訪で判明、台湾侵攻の野望隠さぬ中国と米国の民主主義防衛の本気度

  6. 【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】ペロシ氏訪台と中国の激烈反応 弾道ミサイルEEZ着弾、岸田首相はなぜ当日声明を出さない?〝薄い反応〟の日本政府とメディア

  7. 加山雄三、ラストショーに向けて 40日続いた“言葉が出ない日々”からの壮絶リハビリ

  8. 安倍氏の国葬にオバマ氏ら出席へ マクロン氏、メルケル氏も検討 プーチン大統領は欠席の見通し

  9. 「ビーチ・ボーイズ」伝説のリーダーの謎に迫る 全盛時代を知らない世代も感動必至 12日公開「ブライアン・ウィルソン」

  10. オープンキャンパス、相次ぎ再開 第7波の影響で大学側の判断分かれる オンラインで参加「ハイブリッド」開催も

ピックアップ連載

連載一覧へ

最新特集記事

特集一覧へ