菅原大地のサイコースイング

チョロを防ぐ対処法 力み予防にショット前5秒間の全力グリップ1/2ページ

これ以上ないという力でクラブを5秒前後握りしめる
これ以上ないという力でクラブを5秒前後握りしめる

ボールの頭を叩いてしまう“チョロ”もアマチュアゴルファーがよくやるミスのひとつです。特にドライバーやFWで出やすく、250ヤードのつもりが30ヤードだったりするとショックは大きいものです。

チョロの一番の原因は、すくい打ちになって、アッパー軌道になってしまうこと。ダウンスイング~インパクトでスエーしたり、体が起き上がるとヘッドが浮いてしまい、ボールの頭を叩きやすくなります。

これを防ぐためにもいくつかの対処法があるのですが、まずやってほしいのはグリッププレッシャーを強くしすぎないことです。というのも、グリッププレッシャーが強いと、肩に力が入ってしまい、自然と肩が上がるため、それによって手元が上に引っ張られるからです。

それに対し、手元の力を緩めていれば、肩が上がることもなく、手元が低い位置に入ってくるので頭を叩く確率は低くなります。

問題は、どうやってグリッププレッシャーを弱めるか、です。

オススメしたいのはショットの前に、これ以上ないという力でクラブを5秒前後握りしめること。そして、そこから一気に脱力する方法です。

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