えいとまん 三遊亭栄豊満の与太郎よそう

いわき平初日 真杉を好追走で小林が差し切る1/1ページ

三遊亭栄豊満
三遊亭栄豊満

見出し「ニヤニヤする門に福来る⁉」

「ニヤニヤ、トホホ…」

見出し「絶好の番手を生かす小林に期待」

このあいだ、駅で1人ニヤニヤしながら歩く怪しい人に遭遇しました。凄惨(せいさん)な事件があったばかりで、もう、イヤでも身構えてしまう。ただニヤニヤしているだけならいいんですが、手ぶらというのが困りました。なんで笑っているか判断するものがないからですよ。

例えば、手ぶらなら手ぶらで、飲み屋街でふらふらしながら笑っているなら、しこたま飲んで上機嫌なのねとわかる。

競輪場の最寄り駅で予想紙を片手にニヤニヤしていたら「当たったんだ。いいな、チクショウ!」って思える。

Hな本を持ってニヤニヤしているんなら「ただのスケベか」って判断がたやすいわけですね。ただ、そんな奴にはやっぱり近づきたくないことには変わりはないんですが。

車券を当ててボクもニヤニヤするために予想へいきましょう。

いわき平ナイター初日はS級特選12Rで小林から。真杉を好追走から差し切る〔6〕―〔3〕↔〔2〕〔4〕〔5〕です。

まぁ、いつも負けが込んで笑ってはいるんですけどね。 (五代目圓楽一門会二ツ目)

■三遊亭栄豊満(さんゆうてい・えいとまん)1991年3月5日生まれ。愛知県半田市出身。落語家。2015年に三遊亭栄楽に入門。18年に二ツ目昇進。趣味はマンガ・アニメ・ゲーム。現在はただのオタクだが高校時代、自転車部に所属しており競輪を賭け事ではなく競技としてやっていた。

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