松山記念金亀杯争覇戦注目選手・復帰初戦の松本貴治1/1ページ

松本貴治
松本貴治

松山競輪開設72周年記念(GⅢ・金亀杯争覇戦)が2日に開幕する。KEIRINグランプリ(静岡・12月30日)出場を決めた選手が調整期間に入るため、今節S級S班の出場は新田祐大(福島)のみ。オリンピアン新田が下馬評通りあっさり優勝するのか、それとも伏兵の台頭か。

初日の注目は地元の松本貴治(愛媛)だ。昨年の当大会覇者である松本が復帰初戦を地元記念の大舞台で迎える。松本は今年8月のGⅠオールスター一次予選2で誘導員早期追い抜きにより失格したため11月一杯までまであっせん停止になっていた。今回が実に3カ月半ぶりの実戦になる。

「新しい練習メニューを取り入れたり、強めにやっていました。不安はないけど緊張はしています」。レース勘などは未知数だが「連覇を狙う気持ちもある。一戦一戦しっかり」と前回覇者としてのプライドも見せた。初日一次予選10Rから果敢な仕掛けで存在感をアピールする。

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