「何が起きようとわからない」性拷問が続く金正恩の秘密警察1/3ページ

昨年1月の国境封鎖以降、深刻な食糧難に瀕している北朝鮮。厳重な国境警備にもかかわらず脱北事件が相次いでいる。

脱北を取り締まる側である、国境警備を担当する国境警備隊、抑圧体制を末端で支える保衛部(秘密警察)の中から脱北者を出すほど、事態は深刻だ。

(参考記事:「死体だけでも発見せよ」北朝鮮の刑事が忽然と消えた魔境地帯 https://dailynk.jp/archives/144209?zkzk=144414″

一般国民ならなおさらのことだ。中国との国境に接する咸鏡北道(ハムギョンブクト)会寧(フェリョン)市の遊仙(ユソン)労働者区に住んでいた20代女性、キムさんも、脱北に活路を見出そうとした一人だが、悲しい結末を迎えてしまった。現地のデイリーNK内部情報筋が伝えた。

キムさんは幼くして両親を亡くし、妹と二人で暮らしてきたが、コロナ対策の国境封鎖に伴い、生活は苦しくなる一方。先月末、脱北を決心して、国境沿いに近づいたところで、潜伏中だった国境警備隊員に逮捕され、会寧市保衛部(秘密警察)に身柄を移された。

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