早朝のバラエティー『ラヴィット!』で生み出された画期的“スベリ救済システム” 春日出演時によく発動「拍手してたたえる」1/1ページ

春日の危機を川島(写真)が救った
春日の危機を川島(写真)が救った
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いまや〝早朝のバラエティー番組〟として、人気が高まりつつある『ラヴィット!』(TBS系)。クイズが〝大喜利〟と化し、芸人にとって腕の見せどころだが、すべる危険と紙一重なのは言うまでもない。しかし、この番組ではすべる芸人さえ救済する技を生み出したのだ。

朝の〝激戦区〟といわれるワイドショー戦線にこの春から切り込んだのが『ラヴィット!』。冷凍食品のランキングなどを放送し、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)をもじって『アサナンデス!』と呼ばれたことも。

しかし今は、MCを務める麒麟の川島明(42)のツッコミ力を生かして、クイズがほとんど〝大喜利〟化したことで、他局のワイドショーとは一線を画した存在になっている。

「ついにクイズではなく〝お題〟が出されたこともありました。これに伴って、芸人たちはロケでも伸び伸びやるようになり、お笑い度が高まっています」とテレビ誌編集者は話す。

「ただ生放送な分、芸人がすべるところもそのまま流れてしまうという危険もあります。芸人にとっては厳しい番組でもあるのです」と続ける。

しかし、この危険を回避する方法が生み出されたのだ。

「オードリーの春日俊彰が出演したときによく発動されるのですが、とにかく大きな声を出して締めくくったときには、ほかの出演者が拍手をしてたたえるというシステムが生まれたのです。微妙な空気感を打ち消すことができ、何だか盛り上がっているような雰囲気を作り出すので、そのままCMにも入りやすいという究極のシステムです」と演芸関係者は感心する。

なかなか見逃せない番組になってきた。

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