勝者のワザ

パワーフェードへのスイング改造が奏功 日本女子ツアー選手権・優勝三ケ島かな 渋野日向子の〝元師匠〟青木翔コーチの元で学ぶ 1/2ページ

パワーフェードへのスイング改造が奏功 日本女子ツアー選手権・優勝三ケ島かな
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渋野日向子が巣立っていった青木翔コーチの元でスイング改造やゴルフの組み立ての考え直しなどを学んできた三ケ島かなが、ついにツアー初優勝を果たした。2試合続けての最終日・最終組でのラウンドとなったツアー最終戦。前週はサンデーバックナインで停滞し、原英莉花に敗れたが、日本女子ツアー選手権では3日目までのリードを守り切った。

スイング改造は、持ち球をドローボールからフェードボールに切り替えるためだった。

スイング軌道やスイング中のフェースアングルを解析したところ、三ケ島はフェードボールを打ちやすい動きになっていたという。それなのに、ドローボール打ちを志向していたことでインサイドアウトの軌道にするためにダウンスイングで必要以上に右肩が下がり、軸が右に傾きすぎる弊害があった。

アウトサイドに抜けていくヘッドを強いアームローテーションでターンさせてドロー回転をかける。

もちろん、これもひとつの方法ではあるが、スイング中に無理と、無駄が生じてしまうことは否めない。

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