「ハラハラドキドキの4日間」渋野日向子、池ポチャで大会3度目ダボも…夢つなぐ24位タイで突破 米ツアー最終予選会・第1週1/3ページ

3日目に66の猛チャージを見せた渋野。4日目も好スコアで回った(共同)
3日目に66の猛チャージを見せた渋野。4日目も好スコアで回った(共同)

女子ゴルフの米ツアー来季出場権を懸けた最終予選会1週目の最終日(5日、アラバマ州マグノリアグローブ)で、渋野日向子(23)は通算6アンダーの24位に入り、70位タイ以上が出場できる2週目(9日初日、アラバマ州ハイランドオークスGC)に進出した。池ポチャで今大会3度目のダブルボギーをたたく場面もあったが、苦戦しながらもハラハラドキドキの4日間を乗り切った。古江彩佳(21)も通算11アンダーの7位で2週目へ駒を進めた。

夢の米ツアーへ。まずは第一関門を突破した。

渋野は、フォールズコース(パー71)でラウンドし、5バーディー、1ボギー、1ダブルボギー。「前半はいい感じできていたんですけど。(5番で)自分のマネジメントミスでダボってしまって、本当に情けないと思っていた。しっかり切り替えて、2アンダーで回ることができてよかった」と振り返った。

強風の中、1、4番でバーディーを奪い、順調なスタートを切ったが、今大会3度目の悪夢が襲った。

5番のパー5で2オンを狙ったが、グリーン手前の池へ。打ち直しの4打目も寄せきれず、1メートルのボギーパットも外して3パットのダブルボギー。35位まで順位を下げた。

しかし、ここから意地を見せ、初日にダブルボギーとした7番で、2打目を50センチのベタピンにつけてバーディー。「リベンジしたかったので。いいショットも打てたし、いいバーディーパットも決められて、(初日より)3打も縮められたのでよかった」と喜んだ。

9番は7メートルを沈めバーディー。後半はパーが続き、16番でショットが乱れてボギーとしたが、最終18番パー5で1メートルにつけてバーディーフィニッシュ。しぶこスマイルで締めくくった。

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