全米最大級の保守派イベント日本版「CPAC JAPAN」都内で開催 トランプ氏やポンペオ前国務長官も登場1/2ページ

ポンペオ氏は、ビデオで中国の脅威を訴えた。壇上は(右から)立憲民主党の松原仁衆院議員、JCUのあえば浩明議長、ニッポン放送の飯田浩司アナウンサー=4日、東京都内
ポンペオ氏は、ビデオで中国の脅威を訴えた。壇上は(右から)立憲民主党の松原仁衆院議員、JCUのあえば浩明議長、ニッポン放送の飯田浩司アナウンサー=4日、東京都内
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全米最大級の保守系集会「保守政治行動会議(CPAC)」の日本版「CPAC JAPAN2021 日米、選択のとき」(JCUなど主催)が4日、東京都内で開催された。中国共産党政権の軍事的覇権拡大が進むなか、ドナルド・トランプ前米大統領や、マイク・ポンペオ前国務長官らもビデオメッセージを寄せ、安全保障や自由主義陣営の結束について、議論を展開した。

「安倍晋三元首相と長期にわたり仕事をした。北朝鮮、中国についても対応してきた。(私が)大統領のときに(日米関係は)高いレベルに達した。みなさんは大切な友人だ」

トランプ氏はビデオ出演で、こう語った。

CPAC JAPANは17年の初開催以来、日米の保守系の政権要職経験者や議員、有識者らが一堂に会し、交流を深めている。

今年は「台湾有事」への対処や、「経済安全保障」、政治的言説を排除する「キャンセル・カルチャー」の問題、「新疆ウイグル自治区での人権弾圧」などを題材にセッションを実施した。

ポンペオ氏は「北京政府はより多くの土地や海域を『自分のものだ』と強弁している。そこには、台湾や沖縄県・尖閣諸島も含まれる。中国共産党の冷酷さは疑う余地がない。(万が一、台湾が陥落した後は)南シナ海や日本の島々も狙われる」と指摘し、続けた。

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