伊藤かずえ、誕生日に愛車シーマと再会し涙 ネット民「世界一幸せなシーマ」「触る手の優しいこと」1/2ページ

レストアされた伊藤かずえのシーマ
レストアされた伊藤かずえのシーマ

女優、伊藤かずえが30年以上乗り続けてきた「シーマ」のレストア(復元)作業が完了し、7日に日産自動車のYouTubeチャンネルで披露された。愛車との再会に思わず涙する姿に、ネット民から「世界一幸せなシーマやな」「これに感動しない車好きは居ない」などの声がたくさん寄せられた。

伊藤が昨年10月、シーマの1年点検をきっかけに投稿したツイッターから始まったシーマの復元プロジェクト。「シーマに乗り始めて今月で30年。今日一年点検をしてもらったら日産スタッフの方におめでとうございますとお花を頂きました」とのツイートはSNSやネットニュースで話題となり、日産には「レストアの検討を!」「いまこそ“やっちゃえ日産”でしょ」といった声が届いた。

日産社内でも「何か取り組みはできないか」との声が上がり、シーマに対する伊藤の思いに感謝し、今後も長く乗り続けてほしいとの気持ちを込めて、今年4月からレストアを実施。伊藤の希望で補修できるパーツを残しながら、必要がある箇所は部品を新調するなど、当初の予定よりも時間が掛かったそうだが、8カ月に及ぶ作業で新車のような美しさに仕上がったという。

この日はオンラインで「完成お披露目会」の様子が生中継され、壇上の伊藤はシーマとの久々の対面を前に「30年間、こんなに長い間会わないことはなかった。毎日のように夢を見ていた」とドキドキ。いざアンベールされると「えー!」っと驚きの声を上げ、生まれ変わった愛車に思わずそっと手を置いた。

この日、55歳の誕生日を迎えた伊藤は「ちょっとビックリ。ピカピカで新車の匂いがします。ありがとうございます」と感極まって涙。車内を覗き込みながら「シートやハンドルが換わってる。ちょっと擦れていたんですよね」などと、最高のバースデープレゼントに感激した。さらに「できればサーキットで乗ってみたい」との“ワイルド”な希望を口にし、今後について「最近免許を取った娘にも乗り継いでもらいたいです」などと抱負を語った。

SNSには「思わず涙が。それほど愛されるのわかります」「シーマを触る手の優しいこと…どれだけこのシーマを大事にしてたのか、ものすごく伝わってきました」「自分のことのように涙が溢れてきてしまいました」「伊藤さんが早く運転される日を楽しみにしてます」「漢が泣くなんててダセェと思ったけど泣いたよ」などと、もらい泣きする人が続出。「自分も、愛車を30年以上乗れるようにしたいと思います」「車に興味のない私なのに、このプロジェクトは涙してしまった。日産の技術力も伊藤さんのシーマ愛もすごい」などの賛辞が相次いだ。

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