一方で「踏んだ時にトミヤスのことは見ていない。まったく反対側にあるボールのほうを見ているだろ」とゴッドフリーを擁護するコメントも多数。なかには「トミヤスが地面とゴッドフリーの足の間に意図的に顔を入れたんだ」「トミヤスがゴッドフリーのスパイクに頭突きしたんだろ」といった変わった意見も寄せられた。
VARを用いた判定については「オフサイドの確認と違い、このような接触プレーをビデオで判断するのはときに困難だ」「退場行為だとは思うが、VARで意図的か判断するのは難しい」といったコメントも多い。なかには「主審がマイク・ディーンなら仕方ない」「マイク・ディーンに何を期待してるんだ」といった声も書き込まれていた。
なお、試合はホームのエバートンが2-1でアーセナルに逆転勝利。冨安はフル出場した。(zakzak編集部)